コマンドプロンプト、DOSバッチファイルでのFTP転送@(VBS,PERL,ASP,PHP,VB,VC不要)

PERL、ASP、VBS、VB(Visual Basic)、VC(Visual C)を使用しなくても
DOSバッチファイル、コマンドプロンプトでFTP転送できる。

・コマンドプロンプト、DOSバッチファイルでのFTP転送(DOS)

FTP転送って難しいのではないと思っていたが、いとも簡単にできる方法がある。

コマンドプロンプトで意図も簡単にFTP転送できる。

コマンドプロンプトを開き、自分のパソコンでファイルのやり取りを行いたいフォルダへcdで移動する。

C:\Dc・・・>cd .. (上のフォルダへ)
C:\>cd test(testフォルダへ)

そこで以下のコマンドを打ち込む。

C:\TEST>ftp ftp.***.***.*** ← サーバーで設定されているFTPアドレス。

これを実行すると以下のコメントがでる。

Connected to ftp.***.***.***
220 Welcom to ftp ***.***.***

USER(ftp.***.***.***):と出てくるので、サーバーで設定したユーザ名(ftp転送プログラムのユーザ名)を入力してリターンキーを押す。

USER(ftp.***.***.***):ユーザ名

成功すれば331 Password required for ユーザ名とでて
Password:と出てくるのでサーバーで設定したパスワード名(ftp転送プログラムのパスワード名)を入力してリターンキーを押す。

Password:パスワード(表示されない)

230 User ユーザ名 logged in.が出ればログイン完了。

ftp>というコマンドラインになる。

サーバーのどこのフォルダにいるかと言うと「/」のところにいる。

FTP転送プログラムでInitial Path「例:dion・・・htdocs」を設定していると思われるので、

ftp> cd htdocs
ftp> dir

と入力してみよう。

サーバーのトップフォルダのファイル名が見れる。

ここで、

ftp> put test.txt

と入力すると、test.txtがサーバーのトップファイルにアップロードされる。

ftp> get test.txt

と入力すると、サーバーにあるtest.txtがコマンドラインを実行しているフォルダにダウンロードされる。

他のコマンドとしては、cgiを実行可能にするには

ftp> quote site chmod 700 test.cgi

ファイルを削除するには

ftp> del test.txt

等いろいろある。

ftp> ?と入力するとコマンド集が出てくるので調べてみよう。

ftp> byeでFTP接続を遮断。

後、何もしないで放置すると、接続が切れてしまうので、
ftp byeで遮断した後、ftp ftp.***で再接続しよう。

これがコマンドラインでのFTP転送方法。

次は、バッチファイルを作成して、自動的にFTP転送する方法を考える。

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