ASP,VBSでAccessデータベース操作 命令集 
文字列⇔数値のデータ型変換、文字の連結、日付データ型変換

CInt、Cstr、CDate、TypeName、FormatNumber、文字の連結「&」

ASP,VBSでの文字列⇔数値変換、文字の連結

・文字の連結
A="B"&"C"

Aは"BC"となる。

意外に参考書に載っていない。

・文字列⇔数値変換
ASPではバリアント型 (Variant) でデータ型は数値にも文字列にもなるので、以下のようにすれば文字列⇔数値の変換ができる。

a="123"
a=a+1
a=124となり数値になる。
a=a&"k"
a="124k"となり文字列となる。

日付はシリアル値に変換して渡す。
#2008/09/01#
'#2008/09/01#'とすると文字列になってしまうので注意。

バリアント型ではなく意識して使いたい場合は、
数値=CInt(文字列)、文字列=CStr(数値)、日付=CDate(日付)
と使用する。

・TypeName()
 関数のデータ型を出力する。

Response.Write TypeName(strtmp)

strtmpが整数だとInt、文字列だとString、日付だとDateと表してくれる。

・CInt
 文字列を数値(整数)に変換する。数値を入れても整数にしてくれる。

I=CInt("123.45")

Iは123の数値となる。

数値の型によって、CLng、CSng、CDblもあり。

・FormatNumber
 数値を文字列に変換する。

I=FormatNumber(1123.058,0,0,-1)

Iは1,123.058と表示される。

2番目の0は0.***の最初の0を表示するためには-1とする。
3番目の0は負の値の場合をカッコ書きしたいためには-1とする。
4番目の0は桁区切り記号をつけたい場合は-1とする。

いずれも省略可能で、省略した場合は数字がそのまま文字列となる。



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